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【高校生まで限定】親知らずを抜くなら、こども医療費受給資格制度をご活用ください。

奥歯の後ろに生えるのが親知らずですが、こちらを放置するデメリットには、“虫歯、歯周病の原因になる”ということも挙げられます。 奥まったところにあるため、歯磨きだけできちんと汚れを落としきれないからです。 しっかり磨いたつもりでも、食べカスを落としきれておらず、菌の繁殖に繋がってしまうからです。

また親知らず付近は、虫歯による痛みが発生するのが遅い傾向にあり、発見した頃には、すでにかなり虫歯が進行している可能性が高いため早期の治療が必要になります。

そのまま放置すると横や斜めに生える親知らずによって、“感染症”にかかってしまうことがあります。


このような事がないように、症状がでていない状態でも、当院ではしっかりした検査をおすすめしています。
仮に親知らずがあった場合でも高校生までは「こども医療費受給資格制度」を活用して窓口での治療費負担がなく処置が可能です。


高校3年生になったら、ぜひ一度検査を。
この機会にぜひご来院ください。





宇都宮のこども医療費受給資格制度について
宇都宮市に在住の(住民票がある)高校3年生相当(満18歳に達する日以後の最初の3月31日)までの方が、病気やけがで健康保険が適用になる診療を受けた場合の医療費の自己負担を市が助成する制度です。  栃木県内の医療機関等で、「こども医療費受給資格者証」と「健康保険証」をご提示いただきますと、保険診療の自己負担分の窓口払いが基本的に不要となります。(現物給付方式)





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